Linux Howto

Commands for file/directory operation ファイルやディレクトリの操作を行うコマンド

Network commands ネットワーク関連のコマンド

Text-control commands テキスト操作のコマンド

Redirect & pipe コマンドの出力、コマンドへの入力、コマンドの接続を行う構文

Configuration 設定用コマンド

Package manager パッケージのインストール

Editor テキストエディター


Commands for file/directory operation
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Editor テキストエディター

様々なテキストファイルを開いて編集操作を行うプログラムをエディターという(Windowsでは「メモ帳」など)。 エディターは「vim」「emacs」などさまざまあり、好みや目的に応じてどれを使うかを決めるわけであるが、 はじめてつかうときには「nano」(GNU nano)を使うのが良いと思う。 機能は限られるが、特に覚える事はない。

nano
          
なにも付けずにこのコマンドを実行すると空のファイル(保存前)が開かれる。 既存のファイルを開くときには

nano abc.txt
          
とすると、このような画面になる。

GNU nano 2.9.3                                                                             abc.txt

ABCDE 10 4
12345 8 90
abcdf 3 20


^G Get Help      ^O Write Out     ^W Where Is      ^K Cut Text      ^J Justify       ^C Cur Pos       M-U Undo         M-A Mark Text    M-] To Bracket   ^B Back          ^Left Prev Word
^X Exit          ^R Read File     ^\ Replace       ^U Uncut Text    ^T To Spell      ^_ Go To Line    M-E Redo         M-6 Copy Text    M-W WhereIs Next ^F Forward       ^Right Next Word
                
画面下部に出ているのはショートカットキー一覧であり、ファイルの保存等の操作をこれを用いて行う。 例えば「^X Exit」はCtrlキーを押しながら「x」を押すとnanoが終了する事を意味する。終了する際ファイルを保存するか聞かれる場合もある。 「M-U Undo」はAltキーを押しながら「u」を押すとアンドゥ、すなわち直前の入力を取り消して元に戻す操作が行われる事を意味する。
emacsやvimはより機能が豊富なエディターであるが、習得するのに覚えることが多くなる。 また、プログラムのソースコードを書くときにはエディターこれらのエディターを使うよりもプログラムの作成に最適化された「統合開発環境(IDE)」を使うことをおすすめする。 IDEとして例えばPythonならばPyCharm、C++ならばVisualStudio、FortranならばCode::Blocksなどがある。

Configuration-file examples