.. highlight:: none .. _Subsec:Trans: Trans指定ファイル ~~~~~~~~~~~~~~~~~ ここではハミルトニアン .. math:: \begin{aligned} H +=-\sum_{ij\sigma_1\sigma2} t_{ij\sigma_1\sigma2}c_{i\sigma_1}^{\dagger}c_{j\sigma_2}\end{aligned} に対するTransfer積分\ :math:`t_{ij\sigma_1\sigma2}`\ を指定します。以下にファイル名を記載します。 :: ======================== NTransfer 24 ======================== ========i_j_s_tijs====== ======================== 0 0 2 0 1.000000 0.000000 2 0 0 0 1.000000 0.000000 0 1 2 1 1.000000 0.000000 2 1 0 1 1.000000 0.000000 2 0 4 0 1.000000 0.000000 4 0 2 0 1.000000 0.000000 2 1 4 1 1.000000 0.000000 4 1 2 1 1.000000 0.000000 4 0 6 0 1.000000 0.000000 6 0 4 0 1.000000 0.000000 4 1 6 1 1.000000 0.000000 6 1 4 1 1.000000 0.000000 6 0 8 0 1.000000 0.000000 8 0 6 0 1.000000 0.000000 … ファイル形式 ^^^^^^^^^^^^ 以下のように行数に応じ異なる形式をとります。 - 1行: ヘッダ(何が書かれても問題ありません)。 - 2行: [string01] [int01] - 3-5行: ヘッダ(何が書かれても問題ありません)。 - 6行以降: [int02] [int03] [int04] [int05] [double01] [double02] パラメータ ^^^^^^^^^^ - :math:`[`\ string01\ :math:`]` **形式 :** string型 (空白不可) **説明 :** Transfer総数のキーワード名を指定します(任意)。 - :math:`[`\ int01\ :math:`]` **形式 :** int型 (空白不可) **説明 :** Transferの総数を指定します。 - :math:`[`\ int02\ :math:`]`, :math:`[`\ int04\ :math:`]` **形式 :** int型 (空白不可) **説明 :** サイト番号を指定する整数。0以上\ ``Nsite``\ 未満で指定します。 - :math:`[`\ int03\ :math:`]`, :math:`[`\ int05\ :math:`]` **形式 :** int型 (空白不可) | **説明 :** スピンを指定する整数。 | 0: アップスピン | 1: ダウンスピン | を選択することが出来ます。 - :math:`[`\ double01\ :math:`]` **形式 :** double型 (空白不可) **説明 :** :math:`t_{ij\sigma_1\sigma_2}`\ の実部を指定します。 - :math:`[`\ double02\ :math:`]` **形式 :** double型 (空白不可) **説明 :** :math:`t_{ij\sigma_1\sigma_2}`\ の虚部を指定します。 使用ルール ^^^^^^^^^^ 本ファイルを使用するにあたってのルールは以下の通りです。 - 行数固定で読み込みを行う為、ヘッダの省略はできません。 - Hamiltonianがエルミートという制限から\ :math:`t_{ij\sigma_1\sigma_2}=t_{ji\sigma_2\sigma_1}^{\dagger}`\ の関係を満たす必要があります。上記の関係が成立しない場合にはエラー終了します。 - 成分が重複して指定された場合にはエラー終了します。 - :math:`[`\ int01\ :math:`]`\ と定義されているTrasferの総数が異なる場合はエラー終了します。 - :math:`[`\ int02\ :math:`]`-:math:`[`\ int05\ :math:`]`\ を指定する際、範囲外の整数を指定した場合はエラー終了します。 .. raw:: latex \newpage